1387件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

続きまして、「議案第63号 令和年度厚木病院事業会計決算について」は、委員から、第3次厚木市立病院経営計画策定までの流れは、との質疑があり、理事者から、令和年度当初から策定に取り組み、国や県の考え方と整合性を図りながら、令和年度から5年間の計画策定するとともに、国が示す公立病院経営強化プランとして位置づけたものである、との答弁がありました。  

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

コロナ補助金効果公立病院収益が大幅に改善したというのは全国的な傾向です。今年4月13日の共同通信の報道によると、全国に853ある公立病院収益の合計は、令和年度は980億円の赤字だったものの、昨年度は1251億円の黒字に転換したそうです。  新型コロナウイルス感染症をめぐっては、重症死亡リスクが低下する弱毒化傾向を受けて5類格下げの議論もあります。

大和市議会 2022-09-05 令和 4年  9月 厚生常任委員会−09月05日-01号

◆(中村委員) コロナ禍の中で、公立病院重要性が改めて認識されたと思うが、令和年度の通常の医療コロナ医療医療機関逼迫状況について教えてほしい。 ◎病院事務局長 令和年度は、患者、外来が非常に少なかった4月、5月であった。令和年度は、コロナに大分慣れ、医療従事者コロナ対策が分かってきた。第6波までの状況対応できていた。

藤沢市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 厚生環境常任委員会-06月10日-01号

ちょっと見方を変えると、市民病院というのは、いまだに待ち時間が長いとかという市民の声も大きく聞こえてくるし、公立病院だから不採算部門を切るわけにはいかないという状況の中で、なかなか経営は難しいということもよく分かります。とはいっても、赤字経営であってはいけないわけで、法外な利益を出す必要はないけれども、そこそこ赤字補填を受けない自立経営というものを目指さなきゃならない。  

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

また、総務省は、公立病院に対し、公立病院経営強化プラン策定を求める見通しであり、見直しについて、新興感染症に備えた平時からの見直しと働き方改革に言及されるようですが、現在の市民病院の取組を新たに整理し、今後の方針をどのように策定していくのか伺います。  2、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備管理運営事業。  

大和市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会−03月23日-05号

コロナ禍影響全国公立病院と同様に手厚い補助金が出たため、令和年度決算においては黒字となりました。今年度決算黒字見通しですが、新年度補助金の動向が不透明であり、収益悪化も見込まれます。アフターコロナにおける病院経営の在り方を精査した上で、赤字幅の改善に向けた自助努力を重ねていただきたい、そのように要望します。  市立病院では22日、診察案内表示システムを導入しました。

厚木市議会 2022-03-18 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-03-18

議案第25号 令和年度厚木病院事業会計予算」は、委員から、公立病院経営強化をどのように推進していくのか、との質疑があり、理事者から、国が示す機能分化、働き方改革経営形態見直し新興感染症に備えた対応を踏まえた第3次経営計画策定し、これを国が求める公立病院経営強化プランとして位置づけ令和年度からスタートするが、新型コロナウイルス感染症拡大影響で延期されていた国のガイドライン令和4年

厚木市議会 2022-03-08 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-03-08

国の自治体重点課題として公立病院経営強化推進ということがありますけれども、そういうところにのっとった中でどのようにやっていくのか。  もう一つが、先ほどの2つの新しい事業と1つの拡大ですけれども、事業を新しくするに当たって、設備、施設がどういうふうになるのかと、それについて人員は、見ると変わっていないというか、増えてはいないので、どのように確保していくのかということ。

平塚市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会(第2日) 本文

コ、総務省は、2021年度に新たな公立病院改革ガイドラインを示す考えを明らかにしています。各公立病院では、ガイドラインを踏まえて改革プランを作成・実行することが求められていますが、これまでと異なり、公立病院経営強化機能強化を目指すものとなっている点に留意する必要があり、病診・病病連携を含む見直し視点を伺います。また、市民病院の果たすべき役割も併せて伺います。  

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

政府により、公立病院の再編・経営効率化経営形態見直し病床削減推進が行われてきました。これは、医療提供体制を縮小・弱体化させるものです。一方、市立病院地方公営企業法の全部適用を今年度から開始しました。 そこで伺います。経営改革プラン見直しは、地方公営企業法の全部適用をさらに推し進めて、地方独立行政法人化、そして病床削減を進めることを狙いとしていませんか。 

厚木市議会 2022-03-01 令和4年第1回会議(第3日) 本文 2022-03-01

総務省において、2回目の新公立病院改革ガイドラインから3回目のガイドライン策定作業が予定されていたものの、新型コロナの蔓延により凍結状態となったため、多くの自治体病院では改革プランがない状況となっているようです。今回のガイドラインでは、これまで使用されていた改革という名称が経営強化に変更されており、公立病院経営強化プランとなるようです。  

厚木市議会 2022-03-01 令和4年第1回会議(第3日) 議事日程等 2022-03-01

│  │ ├──┼───────┼────────────────────────────┼──┤ │  │       │(1) 厚木市立病院について                │  │ │  │       │ ア 病院運営について                 │  │ │  │       │ (ア)「公立病院経営強化プラン策定に向けてどのよ  │  │ │  │       │   

厚木市議会 2022-02-21 令和4年第1回会議(第1日) 本文 2022-02-21

私は、市民皆様の命と暮らしを守り抜くことが最大の使命であると常に考えており、感染症の発症や重症化予防のため、厚木医師会厚木商工会議所など関係団体の御協力を頂き、迅速にワクチン接種を実施するとともに、厚木市立病院では、市民皆様の命を守る公立病院として、その使命を果たすべく、感染症病床を増床するなど、万全の医療提供体制で臨んでまいりました。